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category: 小説・文学  1/30

不思議なもので

本が好きで、何冊か積んでいますがいまの心境、社会情勢(大袈裟ですが)にピッタリな本が手元に飛び込んでくることがあります。元はと言えば、新聞の書評欄で紹介されていたり書店の書棚の目立つところに置かれていたりしたものです。書評家の方、書店員さんの目利きのおかげで読む機会が増えたというわけです。背表紙がキラリと光り、気になって購入する場合もあります。10代のころから、ノンフィクションも好きで読むことも多い...

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作家さんとの出会い

木村友祐さんの『幸福な水夫』 (未来社) を読みました。― 「それにしても、震災前と震災後では、ぼくの書き方はガラリと変わってしまった」。「幸福な水夫」(2010年発表)、「突風」(2015年発表)の小説2篇と書き下ろしエッセイ「黒丸の眠り、祖父の手紙」を収録。書き方は変わっても、郷里の家族とちいさな命を見つめるまなざしは変わらない。温かな、ときに激しい南部弁の響きに満ちた作品集。― 装丁もきれいです。装画は榎...

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エッセイも好き (追記あり。長文です(・Θ・;)アセアセ…)

以前読んだY田S一さんのエッセイ本作家と一日 エッセイなのに、ご自分のことをカッコよく書き過ぎじゃない?もっと、素の作家生活のことを知りたかった。などと思いながら読了しました。そして最後に手にしたいもの (翼の王国books) サイン本が流れてくるかな~と待っている間になんとなく月日が経ち。そして、図書館に行くと並んでいるではありませんか!!早速、借りて読み始めました。「いいね!」をプチッと押したくなるほ...

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白岩玄さん

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朝日新聞デジタルのウェブマガジン「&M」 でコチラ ↓ありのままの20代読むことができます。白岩玄さんは、小説『野ブタ。をプロデュース』でデビュー。デビュー作から、ほとんどの作品を読んでいます。好きなんですよね。なぜ惹かれるか・・・。理由なんていらないのでしょうが。エッセイを読んでなぜ好きなのかがわかりました!!― ありのままの20代 ― から少し抜粋。#01無知の強さ実はそれまでほとんど小説を読んでこなか...

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彼方の友へ

伊吹有喜『彼方の友へ』(実業之日本社)読了。― 平成の老人施設でまどろむ佐倉波津子に、赤いリボンで結ばれた小さな箱が手渡された。「乙女の友・昭和十三年 新年号附録 長谷川純司 作」。そう印刷された可憐な箱は、70余年の歳月をかけて届けられたものだった。昭和初期から現在へ。雑誌の附録に秘められた想いとは―。 BOOK データベースより舞台は昭和12年、出版社・大和之興業社。少女雑誌「乙女の友」は、有賀憲一...

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