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くらしの作文


2018年1月3日付

中日新聞「くらしの作文」は

10歳の女の子の作文が採用、掲載されていました。

「みんなと違っても」

<わたしはみんなと違って背が低い

並ぶと一番前にくる>

<みんながとどくたなにとどかない>

とも書かれています。

<でも、いいこともあるよ>

から続く言葉は

<かくれんぼはどこにでもかくれられるよ>

<ドッジボールでも当たりにくいよ>

<だからわたし この体を気に入っているよ>

小学4年生のこの子の身長は117センチ。

この詩を先生に見せたところ

「すてきな詩ですね」

「お母さんにも見てもらいなさい」

と、話されたそうです。

一昨年、身長が低い理由を聞いたときお母さんは

<◯◯ちゃんが赤ちゃんで生まれるときに、
小さい方が、あなたもお母さんも苦しまなかったからよ>

お母さんは、女の子が小さいのを

いつも心配していたと書かれています。

この詩を読んだお母さんは

<最後の3行がうれしい>と涙を流し

女の子の頭をなでたそうです。

最後の3行は

<お母さん
大好きなお母さんからもらった
この大切な体をわたし気に入ってるよ>


読みながら涙が出てきました。

素敵な作文と、優しいお母さんの様子が

パーッと目の前に広がってきました。

女の子も、素直な可愛い子です。

新年からあたたかい気持ちになりました。

引用なので

この作文の良さが半減されてしまったとしたら

申し訳ないことですm(_ _)m