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映画『僕たちは世界を変えることができない。』

僕セカ

向井理くん、初主演

『僕たちは世界を変えることができない。』

観てきました。

これから映画を観る方

ネタバレはちょっと・・・と思われる方

スミマセン、スルーして下さいませ。

自分の想いを綴るには

映画の内容にも触れないと書ききれないので

ここからはネタバレになっております。


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向井くんが初主演の映画と云う事で前売り券を購入。

映画の内容が徐々に分かってきて

(これは、しっかり観ないと、ガツンとやられるな。)

そんな気持に変わってきました。



医大に通う大学2年の田中甲太。

何か物足りない。

何が足らないのかも分からない。

そこから話は進んでいきます。

「150万円でカンボジアに学校が建ちます」

パンフレットを目にした甲太は

「カンボジアに学校を建てよう!」

知り合いにメールを送りますが

集まったのは3人だけ。

甲太たち4人はカンボジアの事は

何も知らないことに気づき、カンボジアまで行くことになりました。

カンボジアでのロケは

ドキュメンタリー・タッチで撮影。

ガイドのブティさんに連れられて

シェムリアップ州立病院でエイズ病棟を訪ねた4人。

向井くん、桃李くん、佑くん、窪田くんが

息を呑み、戸惑う様子が伝わってきます。

スクリーンの中で、空気が一瞬変わりました。

エイズ患者の女性を映しますが

カメラのピントも合わず、手ブレもしています。

4人の俳優さんと一緒に、私も病室に立っている様な感覚。

ポル・ポト政権時代の収容所などを訪れ

ブティさんから、その当時の話を聞きます。

映画を通して

ブティさんの話を聞き心が冷たく凍るようでした。




(゜m゜*)プッと笑ってしまったり

ホッと息つく場面も何ヵ所かあります。

甲太がデリヘル嬢を部屋に迎え

どうしたら良いのか、自分の気持ちに戸惑い

結局、彼女の膝枕で涙を流しながら過ごす場面。

等身大の甲太が描かれていて、とても印象に残っていました。

向井くんも、パンフレットのインタビューの中で

「デリヘル嬢とのシーンも大事ですね。
 すごく気に入っています。」と答えています。



映画が多くの人に届くと良いな。

主演が誰であれ『僕セカ』を観てほしい。

今は、そんな気持でいます。


主題歌

RAM WIRE 『歩み』

とても素敵な楽曲です。

↓ コチラ

歩み



余談ですが

むかし、むかし

映画『プラトーン』 『キリング・フィールド』を観た後

心はヒリヒリと痛く

一緒に観た友達との会話も無かった

その時を思い出しました(T▽T)

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