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山岸俊男「日本の『安全』はなぜ、消えたのか」

日本の「安心」はなぜ、消えたのか
山岸俊男 「日本の『安心』はなぜ、消えたのか」
208年2月29日刊行 出版社 集英社インターナショナル

偽装国家ニッポン!?
いつからこの国は「嘘つき」だらけになってしまったのか?
その驚くべき真相を最新の心理学が鋭く解き明かす。

↑集英社インターナショナル オフィシャルサイトより

糸井重里さんがごご自身のサイトでもお薦めしていました。

 いま読んでいる『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』は
 ぼくの気持ちに「ぴたっ!」ときまして、
 ひざを打ちすぎて痛くなっちゃうくらい納得の本です。
 「武士道」だの「品格」だのが、どうしてダメなのか、
 説得力のある論を提出してくれてます。

「・・・品格」「美しい・・・」抵抗があって読めない私。

早速「日本の『安心」はなぜ、消えたのか」注文・購入、読んでみました。

色々な実験・研究から日本人の「ホンネ」を探っています。

あるアンケートの結果、平均的な日本人として

「日本人は自分たち日本人のことを集団主義的な傾向があると考えているが、
ただし『自分だけは例外』と考えている集団である」

「個人主義でもいいじゃないか」とみんなが思っていても
「個人主義的に行動したら、周りの人たちに嫌われてしまうのではないか」
と思い込んでいると、その思い込みが本当のことになってしまうという現象です。
現実にはいつまでも集団主義が維持されてしまう-----------

日本という国は自分のことを個人主義者だと思っている人の集まりであるということになります。

↑本文より 一部抜粋

詳しく書かないと伝わりにくいのですが

他の実験・研究でもおもしろい結果が出ています。

第一章「心がけ」では何も変わらない!
     「お説教」では世の中は変わらない

↑のタイトルを読み ⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ と思ったら

一読の価値ありです。

2 Comments

ぷりん  

面白そうですね
ナオちゃん、いろんな本を読みますね~

心理学が解き明かす!?
へ~~

2009/02/16 (Mon) 00:33 | EDIT | REPLY |   
ナオ  

ぷりんちゃん
難しいタイトルだけど
分かりやすく解説されていて
「なるほど!!」と思いました。

お借りした本と一緒に送りますね。
合わなかったら
そのまま返してもらっても良いですから*

2009/02/16 (Mon) 11:07 | EDIT | REPLY |   

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