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桐野夏生「女神記」

女神記
桐野夏生「女神記」 
2008年11月30日刊行 出版社 (株)角川書店

遙か南、海蛇の島の大巫女の家系に、二人の姉妹が生まれた。
姉・カミクゥは生まれながらに、大巫女を継ぐことが運命づけられていたが、
妹・ナミマには、別の運命があった。
ナミマが16歳になった年、祖母で大巫女のミクラが亡くなった。
葬儀の祭祀はカミクゥが司ったが、その晩、ナミマに怖ろしい運命が告げられる。
島を抜け出し、海上で出産をしたナミマは、16歳で死んだ。
地底で目覚めたナミマの前に現れたのは、
1日に千人の死者を選ぶ、黄泉の国の女神イザナミだった。
イザナミは、夫イザナキによって、黄泉の国に閉じ込められ、死の支配者となっていたのだ。

陰と陽、二つに引き裂かれた運命は、ふたたび巡り逢うのか!?
強烈なキャラクターと豊かなストーリーテリング、
人間と神の対立を交えて描く、愛と裏切りのスペクタクル!!

↑角川書店オフィシャルサイトより

まったくの勉強不足で・・・

ギリシャ神話とモチーフを共有する黄泉の国の神話が題材だそうですが

『古事記』も読んだことが無く (・Θ・;)アセアセ…

ひとつの恋愛小説として読みました(いいのかなぁ~)

夫イザナキに裏切られて

冥界に残る女神イザナミの消えることの無い怨み。

「絶対に消えるものか。生きる楽しみを謳歌した者に、
 黄泉の国に追いやられた者の気持ちなどわかるわけがない。
 これからも怨んで憎んで殺しつくすのだ」と、イザナミ・・・

ナミマの言葉が言い得て妙です。

「まさしくイザナミ様こそが、女の中の女。」

↑本文一部抜粋

おもしろく読みました。

色々、やることが多い時、ストレスが溜まっている時は

本に逃げる傾向があります++

お友だちに、たくさんお借りして(女神記もそうです)本当に感謝です。

しばらく、本に逃げる日々が続きますε-(ーдー)

4 Comments

raku  

(*^0^*)ノおぁよ~
ナオちゃんは「本に逃げる」感じなのね
σ(・・*)アタシは、そういう意味では
一生「逃げの人生」かもしれません
(; ̄ー ̄A アセ・・・
リアルな男には興味が無く
歴史上の・・・・
信長とか武蔵とか竜馬とか政宗
海をわたって、チンギス・ハンと結婚したいと思う今日この頃
( ̄∇ ̄;アハハ
現実との見境がなくなっちゃうのよね
ま、それもよし。。。
そうやって人生を少しでもグ~タラしないように・・・っていう
σ(・・*)アタシなりの矯正手段かも
σ(・・*)アタシは選ぶ本がちょっと違うけど
ナオちゃんの、読書の姿勢は見習いたいと思います。
それにしても、本はいいわよね~♪
今月中に老眼鏡を買うぞ~!!(涙)

2009/02/24 (Tue) 03:02 | EDIT | REPLY |   
ナオ  

rakuちゃん
おはよ~*
いつも、かわいいメッセージありがと♪

私も竜馬にハマッた時期があったよ。
本を読んで、その世界にドップリ浸って
ユラユラ漂っています++
小さい字の文庫はちょっと辛いです;;

お気に入りのメガネがあるといいネ。

2009/02/24 (Tue) 10:28 | EDIT | REPLY |   
ぷりん  

ナオちゃん もう読み終えたのね
ストレスたまってるの!?
私はストレス解消は"食”だからな~(^◇^;)
”本”にいけば太らなくていいな~。

読書の時は裸眼が一番楽です。
小さな文庫でもOKです☆^∇゜)

2009/02/25 (Wed) 01:58 | EDIT | REPLY |   
ナオ  

ぷりんちゃん
おはよ~。
もう、一気読みでした!!
さすが桐野さん。
おもしろかったぁ~!!
今回も、お借りした本は全て読みやすくて
ペースが落ちることは無かったよ*

上の息子がダラダラと家にいるので
リズムが狂ってしまって・・・。
ストレスが溜まります。
食にも走ってま~す(┯_┯)

また、メルしますね。
ありがと~。

2009/02/25 (Wed) 09:40 | EDIT | REPLY |   

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