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花森安治の仕事 -デザインする手、編集長の眼


『花森安治の仕事 -デザインする手、編集長の眼』

碧南市藤井達吉現代美術館 へ行ってきました。

コチラ ↓

碧南市藤井達吉現代美術館

花森安治 特設サイト

― 終戦後、1946年大橋鎭子らと衣装研究所を設立。『スタイルブック』を創刊。
1948年9月に『美しい暮しの手帖』を創刊社名を暮しの手帖社とした。
以後『暮しの手帖』を中心に、編集者、ジャーナリスト、イラストレーター、デザイナーとして活躍 ―

2016年4月4日スタートのNHK連続テレビ小説

『とと姉ちゃん』 で、花山伊佐次を唐沢寿明さんが演じていらっしゃいました。

花山伊佐次のモデルが花森安治さん。

花山伊佐次(花森安治)さんは仕事に対しての妥協を一切許さない方という印象でした。

碧南市藤井達吉現代美術館での展示作品は

『暮しの手帖』 の表紙画から、カット、レイアウト、新聞広告、中吊り広告など。

花森さんは、太平洋戦争中、大政翼賛会の国策広告の仕事もされていました。

その反省から、平和への思いも強く、記事として残っています。

「一銭五厘の旗」には目を奪われました。

― 貴様らの代りは一銭五厘で来る 軍馬はそうはいかんぞ 聞いたとたんあっ気にとられた
  しばらくしてむらむらと腹が立った そのころ葉書は一銭五厘だった 兵隊は一銭五厘の葉書でいくらでも
  召集できるという意味だった ―

コチラ ↓ で読むことができます。

日本ペンクラブ電子文藝館



花森さんに関する書籍も読んでみようかな。

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『暮らしの手帖』 表紙画はかわいくて色使いも鮮やか。

ずっと見ていたくなりました。

ナオ・・(ふう)
Posted byナオ・・(ふう)